夏の夜、寝たはずなのに朝なんだかだるい理由

夏の夜、寝たはずなのに朝なんだかだるい理由

こんにちは、こめどりーみんぐスタッフの山本です。
最近、とても暑いですね。北海道出身の私にとっては、なかなか堪える毎日です(笑)。

「たっぷり寝たはずなのに、なぜか朝から疲れが取れない」――

そんな日が、8月に入ってから増えたように感じています。
冷房や暑さのせいだと思っていたのですが、調べてみると「血糖値の乱れ」が関係していることもあるようで、今日はそのお話をお伝えしたいと思います。

眠っている間も、血糖値は動いている

睡眠中に血糖値が急に下がると、体はそれを回復させようとアドレナリンやコルチゾールといった「体を興奮させるホルモン」を分泌します。
これによって交感神経が優位になり、脳が覚醒しやすくなる、つまり眠りが浅くなってしまうのです。

こうした報告の多くは糖尿病治療中の方を対象にした研究ですが、臨床の現場では、糖尿病でない健康な方でも血糖の変動によって睡眠の質が下がることがあると指摘する医師もいます。
「なんとなく寝苦しい」「朝から体が重い」という状態が続いている方は、もしかしたら血糖の乱れが関係しているのかもしれません。

夏は血糖が乱れやすい季節

夏は、この血糖の乱れが起きやすい季節だといわれています。
冷たい甘い飲み物を口にする機会が増えたり、そうめんなど炭水化物に偏った食事が続いたり、食欲がわかず食事量が不安定になったり――思い当たる方も多いのではないでしょうか。

糖質に偏った食事のあとは血糖値が急上昇し、その反動で下がりすぎてしまうこともあります。
これがいわゆる「血糖値スパイク」で、体のだるさや眠気につながると考えられています。

その前に、栄養バランスの基本も忘れずに

エネルギーの土台になるタンパク質や、エネルギー転換をサポートするビタミンB5(パントテン酸)みたいな栄養バランスの基本があってこそ、体は力を発揮します。

そのうえでのプラスアルファとして、血糖値スパイクを防ぎながら、手軽に夏バテ対策ができる玄米甘酒をご紹介したいと思います。

いつもの一杯を、玄米甘酒に

おすすめしたいのが、いつもの一杯を玄米甘酒に置き換えてみることです。

  • 午後のアイスコーヒーや清涼飲料水を、玄米甘酒に
    糖分がゼロというわけではありませんが、ゆっくりと吸収されるぶん血糖の急上昇を抑えやすく、疲労回復に役立つビタミンB群も一緒に摂ることができます。

  • 食欲がわかず抜きがちな朝ごはんの代わりに
    軽い栄養補給として取り入れやすいのが玄米甘酒です。
    食物繊維も含まれているので、何も口にしないよりは、一日の血糖の波を穏やかにする助けになってくれるでしょう。

おすすめの玄米甘酒

  • 麹屋の濃縮甘酒 玄米
    単品 1,392円(税込)
    麹と米のみで作り上げた職人こだわりの濃縮甘酒。
    本商品とお水を1:1で割るとちょうどいい甘さに仕上げています。

  • 糀発酵玄米『玄米がユメヲミタ』
    単品 1,836円(税込)
    玄米と米麹でつくられている、ノンアルコールの玄米甘酒。
    山燕庵のブランド米「コシヒカリアモーレ石川県産玄米」を使用。
    クリーミーな舌触りと優しい甘味が特徴です。

飲み方のコツは「ゆっくり、少量ずつ」

甘酒に含まれる糖は吸収が速いため、一気に飲むとかえって血糖値を急上昇させてしまうこともあります。
コップ半分ほどを、常温か軽く温めてゆっくり味わっていただくのが安心です。

今夜から、小さな習慣を

夏バテ対策というと、つい冷たいものに手が伸びてしまいますよね。
私も氷たっぷりの飲み物が大好きです(笑)。
ですが今夜は少しだけ、寝る前の一杯を玄米甘酒に変えてみませんか。
体の内側から整える、小さな習慣が、明日の目覚めを変えてくれるかもしれません。

だるさが長引くようであれば、我慢せずに医師にご相談ください。

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